人権協ニュース第18号を発行しました!
- 富田林市人権協
- 8月19日
- 読了時間: 2分

こんにちは。富田林市人権協議会です。
この度、私たちの活動と地域の人権意識向上に役立つ情報をお届けする 「人権協ニュース」第18号 を発行いたしました。今号では、注目の取り組みとして以下を特集しています。
特集:フードバンク「つながりサポートセンター」(通称:つなサポ)
「つなサポ」は、食を通じて地域の困りごとに寄り添うフードバンクです。家庭で余った食品や企業から提供された食品を集め、生活に困難を抱える方々や子ども食堂へ届けています。
合言葉は “もったいないをありがとうに”。
食品を「廃棄物」ではなく「つながりの資源」として循環させ、支援を必要とする人へと届けることで、支援する側もされる側も「ありがとう」でつながります。
単に食を支えるだけでなく、「人と人とをつなぐ」役割を大切にしているのが特徴です。相談の場が生まれたり、新しい支援につながったりと、食の提供が地域の安心づくりへ広がっています。
告知:人権連続講座 福祉・医療×人権 第1回学習会「人権総論・部落問題入門」
人権協議会では、地域の皆さんとともに人権について学び考える場として、今年度も 人権連続講座 を開催します。今年のテーマは 「福祉・医療 × 人権」。
少子高齢化が進む社会において、医療や福祉の現場は私たちの暮らしに直結する大切な分野です。そこでは、患者や利用者の人権、支援する人の人権、そして社会全体としての支え合いの姿勢が問われます。
第1回学習会では 「人権総論・部落問題入門」 をテーマに開催します。人権とはなにか、部落差別の歴史や現代における課題をあらためて学ぶことで、これからの福祉・医療と人権を考える土台をつくります。
差別は、本来 社会の仕組みがもたらす問題 であるにも関わらず、しばしば「思いやり」「心がけ」といった道徳の問題にすり替えられてしまいます。この講座を通じて、そうした視点の転換を促し、参加者一人ひとりが身近な場面で「人権を尊重する行動」につなげていけることをめざしています。
今回も、人権協議会の活動をより身近に感じていただける内容となっております。
「人権協ニュース」は、当協議会事務所や公共施設に設置しています。ぜひ最新号を手に取って、詳細をご覧ください。
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